家守綺譚

 梨木香歩著『家守綺譚』
 
 綿貫征四郎の不可思議な日常を描く。不可思議だが、かつて日本人が生活の中でもっていた自然とのかかわりを美しく描いている。そして時代の急激な変革を見つめている。
 テーマとなる植物の描き方、あらわれ方が美しい。思わず、庭のサルスベリの前にいそいそと出かけ、話しかけてみたりもする。
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