高い山のこと

高知では、高い山のことを「森」と呼ぶらしい。

今日はガイド予定日だったが、天候不順のため、日程を1日延ばした。ぽっかりと空いた日なので、瓶ヶ森UFOラインを調査・下調べに出かける。

まずは吉野川源流域の湧き水で朝のコーヒー一杯。

その後、山荘しらさに挨拶に立ち寄り、天候の回復を待たしてもらう。そこで偶然、「仁淀ブルー」の写真家・高橋宣之さんにお会いして、吉野川源流や仁淀川源流のことを話ししてひじょうに刺激を受けた。

よしの川 その水上を 尋ぬれハ

 むぐらのしつく 萩のした露

悠々と流れるヨシノガワの源流は、さぞかし水量の多い所でしょうねと尋ねてみれば、葎からの雫や萩につく露ほどしかないのだそうです。

『寺川郷淡』より
雨の中、車を運転しながら若くして亡くなられた平尾誠司さんのことを考えていた。

高校でラグビーをやっていたぼくの、当時のヒーローだった。

「おもろい と しゃあない」ということを言われていて、その考え方がシンプルでスマートだった。

おもろいことをやれ、やってみてあかんかったらしゃあない、と。

夜は、民宿柊でキジ鍋。

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「圏外」へ出かけよう!

自宅5:00出発。

羽田ー松山のフライトに乗り込んで、吉野川源流へお仕事。

眠気十分だったので、あっという間に松山坊ちゃん空港着。


着陸した時、思わず拍手したくなるのは、子どもの時にスペインに行ってからずっとである。陽気な、人懐っこい、元気な大人たちへの憧れ。ただ日本国内のフライトでは拍手することは、周りから白い目で見られるだけなのでやりません。

レンタカー手続きをさっさと済ませ、一路、山へ!

前線の影響か、すっと軽い頭痛。

桜三里、西条、寒風山トンネルを抜けていの町本川村へ。


待ってろよ吉野川源流。

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ハイネケン

オランダ、スキポール空港。

ハイネケンのバーはあるし、寝る場所はあるし、本屋もあるし、6時間のトランジットもひじょうに楽しい。

オランダ人は、とにかくデカイ!

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久しぶりの野宿 午前1:30の鐘の音 ジュネーブ

10/4 22:30 バスでジュネーブ空港に到着。ここの空港は24:00に一旦、閉鎖となるので、電車に乗って、ジュネーブの中央駅へ向かう。
下調べしたところ、スイスの、そしてジュネーブの物価はおそろしく高い。駅前のホテルで一泊20000円が最安。

駅前の飲み屋で、朝まで飲もうという計画だった。

中央駅周辺はあまり治安が良くないらしい。それは見た目と空気感でわかる。

駅出口から5分ほど行ったところにPUBを発見。10/5時刻00:30、テレビでオーストラリアンフットボールをやっていて、それは客の誰も観ていない。


よし、この割と平和なパブで朝まで、と思っていい気分で酔っ払い始めたところ、

チリンチリンチリン

バーカウンターの中のお兄さんが、鈴を鳴らし始めた。時刻01:30。がーん、どうやら閉店の合図みたいだ。奥でテーブルに突っ伏して寝ていた客もゾロゾロと店の入り口へと向かう。

店の前に出て、さあどうするか。ネット環境も地図もガイドブックもなし。

久しぶりに変な汗が出て来た。

空港のオープンが4:00、空港行きの始発電車が4:45。

駅ももう閉まっている。
しばらく歩き、駅の反対側に渡り、ホテルや住宅街がある割と閑静なエリアに公園を見つけた。

木陰に、人に見つからなさそうな場所を見つけ、自分の荷物の上に横になった。1時間ぐらいウトウトと眠ったけど、寒すぎて身が冷める。なかなか過ぎない時間。静かに時を待つ。久しぶりだな、こういう感じ。

4:30 駅に向かう。ルンペンのお兄さんに、2ユーロくれとせがまれる。

4:45 始発電車に乗り込む。電車の中、あたたかい、幸せ。

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アルゼンチエレ

シャモニのinter sports でレンタサイクルして、アルゼンチエレまで。

アルゼンチエレまではほぼ上り坂なので、往路は1時間半ぐらいと苦しいが、復路は下り坂40分程度。


アルゼンチエレの氷河を遠くに眺めて、ヘリで資材運んでいるところを見学したりした。

アルゼンチエレのビストロで、カフェとレモネード。

シャモニに戻り、夕食はケバブスタンド。

21:30のeasybusで、ジュネーブエアポートへ向かう。

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プラン・ド・レイギュイール

9:30 ロープウェー山麓駅スタート
もくもくと歩き標高を上げていく。シャモニの街並が足元にどんどん広がっていく。


3時間ほどで中間駅に到着。
山小屋でワインをグラスで注文したら、なみなみと注いでくれて、けっこういい気分になってしまった。

その後も氷河を眺めながら、モンブランを遠くに見つめながらトレッキング。

まとまった地域に、切り立った岩山・氷河。これがヨーロッパアルプスなんだな。ロッククライミングで、自分の可能性をもっと広げたい。あの人たちが見ている景色を自分も見たい。と強く思った。

夕食は、ラクレット。電熱器を近づけたり、遠ざけたりして、チーズを溶かすという何とも不思議な食べ物だった。農耕民族の私には、胃に重たすぎて、出された3分の1も食べきれなかった。

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フランスの鉄道

パリ-リヨン-シャモニは鉄道での移動だった。

実は隠れ鉄道マニアでもあるので、しかっりと写真は収めてある。

特急日本海の廃線はひじょうに残念だった。秋田で暮らしていた2年間、帰省で何度か乗ったけど、ああいう旅情も少なくなっている。

寝台列車の旅がいちばんおもしろかったのは、世界最長のシベリア鉄道で、6泊7日もかかった。あの旅で、そぎ落とされたものは多かった。笑


 

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