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高速道路の撤去という事実と概念

『レバレッジ・リーディング』本田直之著

読書の方法について、特にビジネス書についての読み方が参考になった。

早朝の読書を習慣化して、一日のモチベーションを上げていきたい。

『ポートランド 世界で一番住みたい街をつくる』山崎満広著

行ったことがないんだけど、素晴らしい街だとまわりからたくさん聞く。

アメリカでは1980年代からすでに高速道路の撤去が行われている。風景や自然、安全安心を守るための思想が、40年は先に行っていると感じる。

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本『一瞬で判断する力』

宇宙飛行士の若田光一さんの著書。

リーダーとして、フォロワーとして、心動かされる言葉ばかりだった。

そもそもなぜ、このミッションはあるのか?

なぜ自分はこの仕事をしているのか?

そしてチーム作りに関してもたくさんのヒント

リーダーシップとフォローシップのバランス

フィードバックし合える人間関係

それからジーン・クランツ(元NASA)の言葉。アポロ13号の時代から、大切なことは不変なのである。

いずれ会社を設立したときに、「社訓」として、事務所に掲示したい笑

 ジーン・クランツの10箇条
1. Be Proactive (先を見越して動け) 

2. Take Responsibility (自分の担当は自ら責任をもて) 

3. Play Flat-out (きれいになるまでやり通せ) 

4. Ask Questions    (不確実なものはその場で質問をして把握せよ) 

5. Test and Validate All Assumption (考えられることはすべて試し、確認せよ) 

6. Write it Down (連絡も記録もすべて書きだせ) 

7. Don’t hide mistakes (ミスを隠すな、仲間の教訓にもなる) 

8. Know your system thoroughly (システム全体を掌握せよ) 

9. Think ahead (常に、先を意識せよ) 

10. Respect your Teammates (仲間を尊重し、信頼せよ)

大放浪の末

最近特におもしろかった本

1.『大放浪-小野田少尉発見の旅』 鈴木紀夫

角旗唯介さんの『雪男は向こうからやって来た』(これもかなりおもしろかった)の中で、雪男捜索中に亡くなった鈴木紀夫さんの件があって、本を探してみたところ絶版になっていて、amazonで探したら文庫本で2000円近くした。

読み始めたら、鈴木さんのはちゃめちゃ振りにページをめくる手が止まらない。

イランでヒッチハイクしたトラック運ちゃんがホモで、キスを迫ってくる。はじめは拒否するんだが、タバコが切れたから、タバコの代わりにキスさせたり・・・。

世界放浪の無茶苦茶な話もかなりおもしろいのだが、小野田少尉発見の件もすごい。

よく小野田さんを説得したな、というか、よく見つけたなと。

2.『破船』 吉村昭

8月に東京の伊豆大島に行ってきた。伊豆諸島に行くのは初めてだったのだが、高速船に乗り込んだころに、吉村昭『漂流』のことを考えていた。

江戸時代、伊豆諸島の鳥島に漂着して12年間も無人島生活をした男の史実に基づいた物語である。

そして、大島から帰ってから、吉村昭に吸い寄せられた。

怖いが、ストーリーに引き込まれて一気読み。しばらくこの興奮から抜けられない。

続いて『破獄』もおもしろかった。

アルゴ

今朝は『アルゴ』を観て、夜になってもまだその余韻が残ってる。

観たい映画がいっぱいあるんだけど・・・、言い訳ですね。

 

3月に観た映画

『180°SOUTH』 過去と現在の、ふたつの旅。「シンプルに生活することほど、難しいものはない」byイヴォン・シュイナード

『オン・ザ・ロード』 ジャック・ケルアックの『路上』を映画化。いかれ具合がかっこよかった!

『アルゴ』 さすがベン・アフレック!さすがアカデミー作品賞受賞作品!息継ぎできない展開だった。

 

『世界一高い木』 リチャード・ブレストン

『ツリークライミング 樹上の世界へようこそ』 ジョン・ギャスライト

『もったいない主義』 小山薫堂

ブルックリン・フォーリーズ

アメリカ文学、今は、ポール・オースターを一押しします。

3月は楽しみにしている映画『LIFE』の封切りがあります。

2月の読書

・『ブルックリン・フォーリーズ』ポール・オースター

・『真夜中のギャングたち』バリー・ユアグロー

・『ロングトレイルを歩く』加藤則芳

・『クレーン男』ライナー・チムニク

・『ミッチェル』片岡義男

・『考えないヒント』小山薫堂

2月の映画

・『ゼロ・グラビティ』

・『エージェント・ライアン』

・『グランド・マスター』

世界の使い方

ニコラ・ブーヴィエが言ったように、旅の終わりはすかんぴんがいい。

尾瀬を歩いた時、1日目は雨に降られっぱなし。その晩は尾瀬ヶ原の山小屋に泊まった。財布から宿代を支払ったら、残金は数十円だった。宿代が足りるかどうか、ハラハラドキドキしたけど、なんかその後の山歩きは、妙にすがすがしい気分だった。あきらめってやつかな。この時、ブーヴィエの言葉を思い出した。

旅にいきたくなる本1位 「世界の使い方 L’usage du monde」

「世界は水のように身体のうちをすり抜け、
わずかな時間だけ、その色を貸してくれる」

SANYO DIGITAL CAMERA

‐ニコラ・ブーヴィエ

本のリスト

 ようやく桜の花が咲きはじめた。

さしぼが収穫時。裏山でうぐいすが鳴いている。

 忘れないうちに読んだ本のリストを。

・『この国を出よ』大前研一 柳井正

・『2011年本当の危機が始まる!』朝倉慶

・『森づくりの明暗』内田健一

・『旅の途中』筑紫哲也

・『社会的共通資本としての川』宇沢弘文 大熊孝