カテゴリー別アーカイブ: エンターテイメント

DB collection

Deutsche Bahn ドイツ鉄道はベルリンに本社を置く、ドイツ最大の鉄道会社である。

各地の駅、および乗り換え駅、そしてニュルンベルクにあるドイツ鉄道博物館にて撮影。

駅は萌えるわ。ちなみに私は隠れ鉄ではありません、乗り鉄です!

 

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世界を見よう

「To see the world,
Things dangerous to come to,
To see behind walls,
To draw closer,
To find each other and to feel.
That is the purpose of life.」

「世界を見よう
危険でも立ち向かおう
壁の裏側を覗こう
もっと近づこう
もっとお互いを知ろう
そして感じよう
それが人生の目的だから」

映画『LIFE』 監督・主演:ベン・スティラー

久しぶりに心突き動かされる映画だった。一歩を踏み出すこと。

節目に、人、映画、本、言葉が目の前にあらわれてくれる。

出会いに感謝と、人生に感謝。

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おじいさんとお父さんが植えた木

今日も伐った!のぼった!

倉庫脇のスギの伐採、それから家の裏のスギの枝下ろし。

あたたかく出迎えてくださるご家族に感謝の一言。
お仕事させてもらっているこちらが、あたたかい心をいただいています。

おじいさんとお父さんが植えた木を、娘さんが伐る。
木には、たくさんのストーリーが流れている。

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アルゴ

今朝は『アルゴ』を観て、夜になってもまだその余韻が残ってる。

観たい映画がいっぱいあるんだけど・・・、言い訳ですね。

 

3月に観た映画

『180°SOUTH』 過去と現在の、ふたつの旅。「シンプルに生活することほど、難しいものはない」byイヴォン・シュイナード

『オン・ザ・ロード』 ジャック・ケルアックの『路上』を映画化。いかれ具合がかっこよかった!

『アルゴ』 さすがベン・アフレック!さすがアカデミー作品賞受賞作品!息継ぎできない展開だった。

 

『世界一高い木』 リチャード・ブレストン

『ツリークライミング 樹上の世界へようこそ』 ジョン・ギャスライト

『もったいない主義』 小山薫堂

雪の森、戸隠

森の静寂。ぼくは森の中でも、特に雪が降る季節が好きだ。

お正月の旅の記録1

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戸隠は、ずっと気になっていた場所だった。

スキー板をトランクに積み込んで、着替えは2泊分のみ、準備もそこそこに出発。戸隠まで来たんだから、とあちらこちらを旅しているうちに、最終的に6泊7日の行程になった。着替えが足りなかったので、宿泊先で、夜に洗濯をするのが日課になった。でも、荷物は少なければ少ないほど、旅は盛り上がる。

高速を長野ICで下り、長野市街を抜け、山に向かう。標高が少し上がると、少しずつ雪景色が深くなっていく。長野市街に雪はなし。

戸隠というと日本有数のパワースポットとして、奥社、中社など神社が有名である。これらの場所も素晴らしかった。雪深く、大木がそびえる参道。木の古さが、心を打つ。

奥社参道から道を外れ、森に入っていく。

ブナ、ミズナラ、モミ、カラマツ、ハルニレ、シナノキの大木たち。スキーで森を行く、大切な時間。

クロスカントリースキーやスノーシューで、森を歩く人たちと出会う。「気持ちいいですね」と声をかけてくれた。

次はいつ、この森へやって来られるだろうか。

瓶ケ森の原生林~吉野川源流の森~を訪ねて

 木こりが厳選する「森の旅」  瓶ケ森の原生林~吉野川源流の森~を訪ねて
 
 
 ここには、カツラやトチノキの巨樹がそびえる原生林がひろがっています。 この豊かな森から、まるで湧き出すように流れる水の一粒一粒が、やがて大河・吉野川となります。 その清らかな水の流れには、サンショウウオやアメゴが生きています。
 
 各地を旅して、最も心に残っているのがこの吉野川源流の森です。 この場所を知って以降、川や自然に対する見方は180度変わりました。 いつもこの森の姿が、心のどこかにいます。
 
 聖地というものがあるとすれば、ぼくにとってはこの場所がそうかも知れません。
 
 吉野川の源流 瓶ヶ森は、愛媛県に位置します。その後、高知県、徳島県へと流れます。
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●日時 6月22・23日(土日)
 
●場所 吉野川源流の原生林地帯(徳島県・高知県)
 
 
●集合場所   徳島駅 9:00ごろ
      木の香温泉 16:00ごろ
 関西やその他遠方からの参加の方でも集合時間等、対応いたしますので、 お問い合わせ下さいね。
 
●内容
 22日 徳島県、高知県の吉野川沿いにて森林浴、吉野川源流域散策
 23日 吉野川源流(白猪谷)の原生林トレッキング
 
 ・1日目は、日ごろの疲れを取り、軽く身体ならしの森林浴や軽い散策を行います。
 (詳細はお申し込みの方へお知らせいたします) 16:00頃、木の香温泉に到着予定です。
 ・2日目は、早朝7時に出発し、吉野川源流の原生林トレッキング(白猪谷)。
昼食は、原生林の中でお弁当を食べ、15時当たりに下山予定。
 そこで現地解散となりますが、その後徳島駅(19時頃)での解散も可能です。
 お時間がある方は、徳島地魚が美味しいお店に懇親会をしたいと思います(実費)
 (詳細は、お申込みの方へお知らせします。まずはお問い合わせください。)
 
 
●体力:小学生高学年以上の体力が必要です。
 
   トレッキングシューズで、4時間は歩きます。
   ただ激しい運動ではありませんので、年齢問わず可能です。 体力が心配な方は、まずはご相談ください。
 
●必須装備
   トレッキングシューズ、カッパ
 
●料金 31800円
   (夕食、朝食、2日目昼食、宿泊、2日間ガイド料、2日保険料、移動料込み)
 
●定員6名
 
●お問い合わせ、お申し込み
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図1
今回の旅では、徳島、高知、そして愛媛の吉野川を巡る森の旅へと、私達がご案内します
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ナビゲーター:巣山太一(Taichi SUYAMA)  職業:木こり
1980年生まれ 兵庫県出身。
 小学生をソビエト政権時代のロシア・モスクワで過ごす 中学生は野球、高校生はラグビーに明け暮れる 大学生になるとバックパックを担いで、国内外へ旅に出かける。キルギスへ留学。
 大学生から徳島の川・山の楽しさに魅せられ、住民運動にもかかわりはじめる。カヌー、川遊びを、カヌーイースト野田知佑氏に師事。
 卒業後は、徳島県に移住し、NPO法人吉野川みんなの会の事務局長を5年勤める。
 
 住民と行政、国交省、学識者をつなぐ役割と同時に、吉野川流域各地のガイドを始め、自然教室を主催運営。子どもから大人までの川遊び体験活動プログラムを提供。 パタゴニア主催のイベントの講師等もつとめる。徳島大学非常勤講師。
 その後、奈良吉野での林業研修を得て、秋田県に移住。林業家としての人生をスタート。
 現在は、埼玉県ブランド杉 西川林業地域を中心に林業に従事している。森づくりがライフワーク。
 
好きなこと
 旅 登山やスキー、カヌー、サーフィン、釣りなどアウトドア 街並みや映画・伝統芸能を見たり、居酒屋やバーを見つけてビールを飲んだりなどシティライフ
 
 おすすめ 音楽―Bon Iver   読書―『百年の孤独』ガルシア・マルケス 映画―『スケアクロウ』
 
過去の吉野川源流、瓶ヶ森への旅の様子はこちら
 
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コーデイネーター: たけおけいこ(Keiko TAKEO) 管理栄養士、科学者Ph.D。
 
 現在は独立しフリーランス。今までのさまざまな経験を活かし、ライティング業をはじめ、食のお仕事、お店や会社など職人プロデュースや、ファン作り等のサポートを行っている。
 小中高は、音楽やクラリネットばかりの毎日。 大学時代は栄養学を学ぶ傍ら、バックパッカーに憧れヨーロッパ各地を旅する。
 卒業後は、一枚のポスターとの出会いから、医科学研究の道へ。その後、生命科学者として、フランス国立医学衛生研究所へ国費留学。2年間の勤務後、2011年帰国。
 
 独立後、現在の仕事スタイルに。 色々な仕事をしていますが、私にとっては全て繋がっており同じ仕事です。 まだ何とも分からない未知な砂や石を見つけ、原石として魅せる。その過程に要する新しい角度や発想で、そこに新たな可能性や輝きを見つけることにワクワクします。
 
 ―旅と私―
 私は2カ月以上早く産まれ未熟児だった経験や(でも幼稚園から背の順は一番うしろ!)、幼少時代からボランティア活動や身体的に弱い子供達と関わることが多かった。そして小学生~高校までは、地元で色々なボランテイア活動を経験。高校はバイトをして、憧れの海外へ遊びに行き、大学からは、カヤックやアウトドア、子供自然教室の運営に携わる。
 その後、自分の医学のフィールドを活かし、こども病院やこども研究所など専門施設などへの特別研修に行き、その後、障害を持つ子供達にも開放しているアウトドアプログラム運営へと幅を広げていく。
 渡仏後は、時間さえあれば、ヨーロッパ中を旅し、「今週はどこにいったの?」と同僚への土産話が月曜日の日課。帰国時にも旅する絵本をもらう。
 帰国後は、日本の田舎に魅せられている。
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 私が初めてこの地域に足を踏み入れたのは、約7年前。
 高知県いの町に神楽を見に行った11月でした。
それはそれは、遠い!徳島から車で4時間かかりました。関東関西からはもちろん、四国どの4県の街からもアクセスの悪い場所にあります。しかしその道中は、紅葉も終わりに近づくその季節、紅く、黄色く、色彩豊かな木々と川がただただ続いていました。
 
 私は20代の前半まで、山登りやトレッキングに対して、そこに何があるのか、目的地に行く、ゴールがある、頂上に辿りついてこそ、そんなストイックな考えがありました。
 日々の仕事で、とにかく先へ先へ急ぐ感覚がしみつき、そのため、途中の景色をあまり見ていなかったのかもしれません。
けれど、少し大人になり、旅やフランスでの暮らし、仕事や毎日の生活の中でわかったのは、今この瞬間を感じられると、楽しく、心豊かであるということです。
ナビゲーター巣山が案内するプログラムは、ただそこに時間が存在するだけ。今、目の前の景色や瞬間を見て感じるままに生きる。参加者の子供達も、普段の学校の授業とは違う雰囲気に自然に包み込まれます。巣山の生まれもったキャラクターなのか、動物的なのか、恐ろしいほどに、どこにいてもふつ~にいられる空気感が、みなさまにも伝わり自然と今を生きる時間となっているのでしょう。
それは、子供でも大人でもみな同じ。Be Simple!
 そんな理由で、この旅を企画しました。
またこの旅は7年前から構想し、時を経て、やっといま実現出来る年齢や時期になった気がします。
今回の瓶ケ森でも、源流地点に辿りつくことが目的ではないといいます。
もちろんその達成感も味わえたら最高ですが、そこに行きつく一歩一歩が楽しいと話しています。
木の葉の香りにつつまれながら、沢沿いを歩き、水音を聞きながら踏みしめる一歩、そんな時間をお待ちしております。
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