信越トレイルday1

とうとうやってきた信越トレイル。

アメリカにはトレイルという文化がある。頂上をめざさず「水平」に長い距離を歩く。自然環境だけではなく、人間の生活、文化や歴史にも触れる旅である。

日本にもトレイル文化を取り入れようと、尽力された加藤則芳さん。数年前にご病気で逝去された。ぼくは加藤さんの著作に多大な影響を受けて、旅をしてきた。その加藤さんが尽力され、信州越後地元の方々、行政の方々の努力で実を結んだのが「信越トレイル」だ。

いつか時間ができたら、という思いが実現した。今回はスルーハイクを目指す。

トレイルは、踏破するのに複数日要するので、それを一気に歩く人もいれば、数回に分けて歩く人もいる。アメリカのトレイルには千キロ以上のものもあるので、一気に歩くのは体力的にも物理的にも難しいだろう。それを一気に歩くことを「スルーハイク」。セクションごとに分けて歩くことを「セクションハイク」と言う。


信越トレイルは総延長80キロ。信州と越後(長野と新潟)県境にまたがる関田山脈の尾根道を通っている。関田山脈には峠道がたくさんあるので、その峠でセクションが分かれていて、峠道を使って街におりて食料補給したり、宿に泊まったり、セクションハイクしたりできるようになっている。

 

day1

まずは飯山駅からスタート地点の斑尾山を目指す。

早朝のヒッチハイク、山仕事をしている方に斑尾高原までのせてもらう。順調な滑り出し。

斑尾山頂から少し戻ったピークから、野尻湖の眺望が素晴らしい。


 いよいよ信越トレイルのスタート!

スキー場ゲレンデを横切ったり、この日はくだりがほとんど。6日分の荷物が肩にずっしり食い込むが、身体が元気!

14時半、キャンプ予定地の赤池着。トレイルは自然環境を守る観点から、キャンプは指定地ですることが決められている。キャンプ地は六か所しかないので、キャンプ地に合わせてルートを選定していくことになる。今日はこれ以上進むと、日暮れまでに次のキャンプ地に到着できないので、少々時刻は早いが、ここで今日の行程は終了。


 荷物の整理をして、本を読み、快適なキャンプ地でのんびり過ごす。

19時、もう食事も終えたので、眠ります。


ダバダ火振り250ミリ飲む。

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