数多く山を歩くこと

バリカタ登山 雲取山2015.4.19.

今にも雨粒が落ちてきそうな曇り空。

小袖から足早に前半の人工林エリアを抜け、ブナ坂。静かな森の中を歩いていると、鳥の鳴き声とともに、高速で木を穿つ音。キツツキが一定のリズムでドラミングを繰替えしている。足をとめて音に聞き入りながら、想像してみた。

姿を見ることは難しいが、音や匂い、痕跡で野生動物を感じることができる。誰かに教えてもらうこともできるし、自分で見つけることもあるだろうし、本やネットが教えてくれることもある。

ある程度の時間も必要だと思う。数多く山を歩くこと。

小雲取から雲取山山頂への急坂は相変わらず心臓破りだった。このころには小雨で、肌寒いぐらい。「少し雨がふってるぐらいが燃える!」などと訳のわからないことをほざきつつひた歩く。

 くだりは唐松谷を下っていくルート。

しばらく斜面をくだると、唐松谷の沢に登山道が合流。ここにある橋を勝手に「ゆうちゃん橋」と名付ける。

 唐松谷の原生林は、何度歩いても心地よい。何がいいのかと、ずっと考えていたのだが、間隔だということがわかった。自然林の作りだす間隔の広さ。広さというかバランス。それが見た目に心地よいのだろう。

唐松谷を時間を忘れて歩いたあとは、長い林道歩き。

もう筋肉痛がやってきているけど、とてもすがすがしい。

唐松谷 ゆうちゃん橋付近で、ぜひキャンプをやりたい。

 

8:30 小袖(鴨沢より30分) 登山道入り口

9:24 水場

10:40 唐松谷分岐

11:19 奥多摩小屋

休憩10

11:40 富田新道分岐

12:10 雲取山山頂 山頂気温11.5℃

休憩20

12:30 出発

12:55 奥多摩小屋

13:20 唐松谷分岐

13:50 唐松谷 沢沿いの橋

休憩10

15:00 日原川吊り橋

16:15 日原林道ゲート着

天候:午前 曇り

午後 小雨のち曇り

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