源流コーヒーの格別

多摩川源流ツアー 11/16

初めの一滴をたどっていっても、それを見つけることはなかなかできない。どこかしこから水が流れ出ているから、これこそ初めの一滴と断定することはできない。初まりっていうのはそういうものかも知れない。

初冬の奥多摩、笠取山登山道入り口の木々ももう葉を落としている。森に足を踏み入れると、フカフカと落葉の感触が心地よい。木陰は、じっとしていると身震いするほどの寒さ。

カラマツ、そしてミズナラの森を抜け、いくつか小さな沢を渡り、尾根道に出るとすぐに山荘。拓けた尾根道を少し歩くと、笠取山への最後の急登と水干(多摩川源流点)への分岐。風が冷たい。

途中、カラマツ林の間から見える富士山の勇姿に元気づけられる。

多摩川源流は、想像よりも標高の高い所にある。笠取山山頂は、もうあとわずかの距離。こんな高い所から水がわき出しているのか、保水力に驚く。

生まれたばかりの冷たい水を汲んで、コーヒーを淹れる。想いも重なって、味は格別。

日なたに切り株を見つけて、お弁当広げて昼食。

後は、勢いをつけて笠取山山頂への最後の急登を一気に駆け上がる。

山頂から見える富士山の姿と、奥多摩の山々の稜線が見事だった。

源流コーヒー、うまいっす!

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