人は誰もがリーダーである

 平尾誠二著『人は誰もがリーダーである』
 
 ぼくはラグビーというスポーツを通して本当に多くのことを学んだ。ラグビーを言葉で表現すると、「自由」と「空間」という文字が浮かぶ。高校でラグビーを始めたぼくにそんなことを気付かせてくれたのは、平尾さんだった。
自由にフィールドを駆け回る。しかしそれ以上に魅力的だったのが、彼の自由な考え方だった。ラグビーというスポーツを通して、社会というものがどうあるべきか見えてくる。
 
ー個人がある程度自由に動けるスペースが組織には必要である。フレームにパーツが隙間なくはまっている状態では、曖昧さや多様性は生じえない。逆にいえば、隙間があるからこそ、人間はアクティブコミットメントでそれを埋めようとするのである。そして、それが可能になるためには、個々が「強い個」であることが前提なのはいうまでもない。
 
ー要は、チームや組織の人間がどれだけ真剣に自由を獲得したいか、目標を達成したいか。
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