義民が駆ける

 藤沢周平著『義民が駆ける』
 
 江戸時代後期、三方国替えという形で突如幕府から、領地の移転を迫られた荘内藩酒井家。幕府の命令には、どんなことがあっても従わなければならない時代である。
しかし荘内藩の農民が、「百姓といえども二君に仕えず」と立ち上がった。百姓が江戸にのぼり、直訴を試みる。利害が対立するなか、半年後に幕命撤回を勝ち取ることになる。
 
 吉野川の住民運動を連想した。
 荘内へ出かけ、タイムリーに読んだので、土地カンもクリアで印象深い。各駅停車車内で一気に読み終えてしまった。
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