吉野川 上流から

 吉野川の整備計画づくり、上流域での公聴会の傍聴に出かける。土佐町での開催。
吉野川のこれから30年間の計画をつくる大事な計画だが、上流域で公述を行ったのはたった3人だった。先週の中流域ではたった7人だった。
上流域においては、この計画の範囲に含まれるのが、ダム区間のみ(他は県管理)なのかもしれないが、そもそも川というものを、分断して管理することはできない。流域全体が一つの生命体ともいえるシステムを持っているので、それをこれまではわけて(たとえば森林は林野庁の管理)考えてきた。
↓吉野川水系河川整備計画
 
 この日の公聴会ではそれに対する意見もあり、県管理区間を国の直轄管理として水系一貫管理にするべきだと。他には、ダムの堆砂問題についてそれに対する森林の整備。ダムの洪水調節容量の改善など。下流域に暮らす自分にとって、上流でのダムを抱える暮らしのほんの一端を垣間見ることができた。
 
 帰り道、渓流沿いの大田口カフェに立ち寄る。元ラフティングガイドさんが作った素敵なカフェ。
↓大田口カフェLIFE
 
 久々の阿波池田までの汽車旅は、往路快眠、復路快読書。素敵な時間だった。
広告
カテゴリー: ニュースと政治 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中