あなた自身の社会

 本『あなた自身の社会~スウェーデンの中学教科書~』
 
 子どもに、社会の何をどう教えるのか。大人が、子どもに伝えなければならないことから目を背けていない、面倒くさがらない。
 
-何かやることを見つけるのが困難なときがあります。
多くの人が、受け身の生き方に陥る危険にさらされています。つまり、人生は「とくに何もしないこと」になってしまうのです。
人々は何かやることを買おうとします。人々は新しい商品を次々と買い漁る生活に浸り切りになります。「使い捨て」が標語となります。
 
 
- 『子ども』  ドロシー・ロー・ノルト

批判ばかりされた 子どもは
非難することを おぼえる

殴られて大きくなった 子どもは
力にたよることを おぼえる

笑いものにされた 子どもは
ものを言わずにいることを おぼえる

皮肉にさらされた 子どもは
鈍い良心の もちぬしとなる

しかし、激励をうけた 子どもは
自信を おぼえる

寛容にであった 子どもは
忍耐を おぼえる

賞賛を受けた 子どもは
評価することを おぼえる

フェアプレーを経験した 子どもは
公正を おぼえる

友情を知る 子どもは
親切を おぼえる

安心を経験した 子どもは
信頼を おぼえる

可愛がられ 抱きしめられた 子どもは
世界中の愛情を 感じとることを おぼえる

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