こんぴら

 金刀比羅宮参りへ。四国にいながら初の金刀比羅さん。1/31まで書院の文化財が特別公開されている。
 
 金刀比羅は、信仰の社でありながら、かつ文化の社でもある。さまざまな文化財、美術品が奉納されており、日本人にとって瀬戸内海がいかに重要な土地であったかを物語っている。
表書院「水呑みの虎」円山応挙、奥書院「花丸図」伊藤若冲 「郡蝶図」岸岱 等の歴史的作品に続き、白書院では現在も描画が進行中の田窪恭治「椿書院障壁図」。田窪さんの椿は、実に力強い。そして高橋由一館は、近代の洋画先駆者 高橋由一「海魚図」「琴平山遠望」。詳細までこだわった描画と色づけに驚く。
 
 金刀比羅への往復路、吉野川沿いの汽車車窓も、金刀比羅奥の宮への参拝路も、この日は降り続く雪で、白化粧。実に厳かな気分だ。静けさを感じた。
 
金刀比羅宮 書院の美↓
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