村田エフェンディ

 梨木香歩著『村田エフェンディ滞土録』
 角川書店
 
 エフェンディ=学問を修めた人物に対する敬称
 
 1899年、トルコに留学している村田さんの話。大家のディクソン夫人、使用人のムハンマド、同じく下宿しているオットー、ディミィトリス、そして鸚鵡。
この鸚鵡が実に、いい役回りを演じている。夜中に「悪いものを喰っただろう」「繁殖期に入ったのだな」、とわめき散らす。
 しかし時代ははかなく・・・。最後のシーンは、涙がとまらなかった。
 
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