獅子

 佐野塚のお祭りで、獅子舞に参加。
 佐野塚の獅子舞は、徳島市の無形重要文化財に指定されている程、由緒あるもので、獅子本体も、その動きもとても美しい。本来は、地元の人しか獅子を操ることは許されていないんだけど、人口減少、少子化等の理由があり、祭に参加する人が少なくなっているので、特別に今年から練習に参加して、本番でも獅子を振る。
 廃れていきつつあるとは言え、祭りや獅子舞が地域や人間形成に寄与してきたもの、目には見えないものだが、とても大事なことだ。
 こんな伝統的な文化が、残っている地域はとてもうらやましい。参加している若者も年寄りも、おバンちゃんもとても楽しそうだし、こういう機会を重ねていくことで、またあらたな地域のつながりもより深まっていく。
 
 神事において、御神体が神棚から神輿に移される時、神主さんが呪文を唱えながら走った。その様はとても厳かだった。
 本来誰もが、季節を通して、こうやって自然や万物とのつながりを感じてきたはずである。目には見えない大事なもの。
 
 日本中どこでも、徳島もグローバリゼーションの波には勝てないが、自分自身の身の回りで、そのような目に見えない大事なものを守って生きて行きたい。
 
 自分自身の獅子舞はというと、動きについていくことに精一杯で、当然のことながら、まったくなっていなく恥ずかしい・・・。
shishi
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