接近の仕方

 第十堰下流にてスズキを2匹突く。これは日中。
 1匹は70センチ、もう1匹も同じぐらい。
 
 1匹目は、潮がひいた浅瀬に寄ってきていて、背びれを水面にちらつかせていたので、水中からこっそりとゆっくりと近づき浅くなったところ静かに立ち上がり、頭上から思い切りヤスを突き刺す。ものすごい肉厚と重み、突き刺した後のヤスを振りほどこうとする暴れ。これは大物、と確信。水中で暴れ続けるので、逃げられないようにヤスの先端を地面からはなさないように引きずり、陸まで揚げる。その辺に落ちていた流木(大きめ)で、頭を殴り、スズキは気絶。
 
 2匹目は、水深3メートルほどのところを泳ぐ群れ(6匹)へ、泳いで接近する。このとき、できるだけ音をたてないように静かに泳ぐ。運良く、海水と淡水が入り混じって濁っているので、スズキからもあまり透視度はないはず。群れの背後から、静かに静かに泳いで近づく。4メートルほどきたところで2匹が気づいて逃げてしまった。このとき足ひれは使わない。足をつかうとどうしても音が出てしまう。右手にはいつでもヤスを発射できるようにゴムをかけ、セット。となると使えるのは左手のみ。左手手のひらで静かにゆっくりと、残っているスズキに接近。そのうちの1匹に狙いを定め、なお接近。まだまだ、我慢。やつが泳ぎの向きを変えた途端、こちらから見てスズキは横向きになる。70センチのスズキの横面積は相当なものなので、もう外す心配はない。体側、中心にヤスが貫通した。何とか体に刺さったものを振りほどこうと暴れまわるスズキ、かなりの力。こんな時は、さらに潜って、川底にもう一度ヤスごと突き刺す。するとさらに獲物の体内深く、返しが突き刺さる。
 
 悠々と陸に、獲物を引き上げ、叫ぶ、「捕ったど~!」
 
 (だれか写真を提供して!)
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接近の仕方 への3件のフィードバック

  1. 大輔 より:

    何か野性味が増してる・・・
    趣味と実益を兼ねてるね(^^;

  2. 大輔 より:

    あれ?
    名前なしになってる?
    Toyoponです。

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