灰谷さんのこと

 本『林先生に伝えたいこと』
 灰谷健次郎著 新潮文庫
 
 久々に灰谷さんの著作を読む。
「あなたの人生が、かけがえのないように、あなたの知らない人生も、また、かけがえない。人を愛するということは、知らない人生を知るということだ。」
「暮らしの中に喜びをつくらないでいては、それ(いびつな競争社会や、急速な文明の発達にともなう自然破壊や公害など)とたたかう意欲も失ってしまう。」
 
 大学で教育を学んでいるとき、ぼくは灰谷さんの著作に出会った。『兎の眼』『太陽の子』を通して、教育とは何なのか?文学とは何なのか?を考えた。衝撃的な出会いだった。
 灰谷さんの著作を通して、教育だけでなく、自然とは何なのか、地域社会とは何なのか、生きるということを考えるようになった。
 
「一人なら一人分の欲でよし。一人のくせに、一人分以上というのは不自然である。」
まだまだそんな風にはなれない。
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