migratory birds

 吉野川河口干潟へ渡ってくる野鳥たち。子どもたちと野鳥観察。
 
 吉野川河口干潟はラムサール条約にも登録される豊かな生態系を誇っている。四季を通じて170種の野鳥、渡り鳥だけでも60種を数えることができる。渡り鳥は南から北から、陸地伝いに旅をし、生命をつなぐ。吉野川干潟は、生命の循環に欠かすことができない貴重な場所だ。日本の都市の中でもこれほどの大河川の河口で干潟が残っており、また生態系豊かな場所は数少ない。干潟という場所は、単位あたりにすると地球上でもっとも生物量が多い場所でもある。
 鳥たちは渡りのルートであり、貴重なエネルギーの補給基地である、吉野川干潟に降り立つ。貝類、甲殻類の種類も実に豊富だ。
 
 今回はひじょうに数の少ないミヤコドリやズグロカモメなども運よく見ることができた。
 ミヤコドリはたったの1羽。渡りの途上、1羽かぎりで何千、何万キロと旅をするのだろうか?それとも仲間からはぐれたのだろうか?真っ赤なくちばしが、美しい体色をいっそう際立たせていた。
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