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 吉野川、2度目の源流行。
 
 クライマックスは、源流碑のさらに奥にある15メートルもある滝。滝の右側の斜面を巻きながら登る。そこにはすでに山道はない。獣道のみ。
 小さな頂は、誰も知らない場所。そこから水音だけが聴こえてくる。斜面を下り、沢が見えると、もうそこから先には水は見当たらない。これこそ源流である。巨大な青石がごろごろところがり、そのわずか低くなったところから水がしみ出してくる。透き通った青。
 水溜りにわずかに動く影がある。源泉に生きる、サンショウウオである。小さな水溜りに、5、6匹づつ。
 
 桃源郷のような美しい水、豊かな木々。そしてサンショウウオ。吉野川の源である。
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