淡窓

 ここは大分県日田。かつての天領である。

 日田杉や日田檜という、林業でも有名なこの街に、その昔、廣瀬淡窓という儒学者がいた。江戸後期、この地に咸宜園(かんぎえん)という私塾を開いた。大村益次郎や高野長英という、幕末に名を馳せた人々を輩出している。

 その日々の暮らしは、勉学を中心に戒律厳しく、規則正しく日々の精進を行なっていたそうな。

 淡窓が暮らした「遠思楼」が実にいい。たしかに遠く思いを馳せられそうな佇まい。

 

 

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