徒然

 数日間まとめて。

 2月26日(土) 

 第十堰水辺の教室第11回「どうして干潟に渡り鳥がくるの?」

 吉野川の河口で野鳥観察。野鳥の会徳島県支部長の曽良さんに来てもらって、鳥のことを教えてもらう。現在、干潟には東環状線の橋脚が建設中で、正確なデータはないが、鳥は明らかに生息地を脅かされている。昨年、マガモがたくさんいた場所には、ほとんど鳥はおらず、橋脚工事よりも少し離れた場所に移動している。生息地が移動しているが、その日見た鳥の種類は数えただけでも23種。ミサゴ、ズグロカモメ、セグロカモメなどもいた。気に入ったのは、色合いが愛らしいズグロカモメ。

 

 2月27日(日)

 国交省「第十堰形状把握調査・第2回公開調査」

 第十堰の空洞化調査の様子を国交省の説明を受けながらまわる。堰の内部にカメラをいれたりして、普段は見る事が出来ない映像が見れた。堰コンクリートの強度にはまったく問題がない事がわかった。今まで国交省が言い続けてきた「堰の老朽化」とは一体、何だったのか・・・。

 

 3月3日(木)

 国交省へ図面をもらいにいく。堰の現状など、資料を作成する際になかなか目ぼしい地図が見当たらなかったので、国交省へ問い合わせてみたら、難なくくれるということ。ずうずうしくデータファイルでもらえますか、とのお願いも、あっさりと引き受けてくれた。

 上堰の写真を撮りに行く。青石組みの現状など、きっちりと資料として残しておきたい。すると数日前から始まっている「第十堰樹木刈り取り」のために、堰上に重機が入っていて、ヤナギはかりとられているものの、青石に損傷が見られるので、それも記録。何か養生を考えてから、作業してほしいものだ。

 

 3月4日(金)

 「第十堰樹木刈り取り」の作業公開。重機作業で石が破損している事を指摘。国交省は、「今後は更に気をつける」とのこと。これは翌日の徳島新聞にも大きく取り上げられた。

 最近は夢にまで青石が出てくるようになった。この歴史的文化財を住民と行政が、協働して保全していけたら、何とすばらしいことだろう。

 

 3月5日(土)

 朝、庭に出るとシジュウカラが地面に横たわっていた。もう息をしていない。まだほのかに生あたたかい。朝、早くに死期を悟って庭に下りてきたのだろう。このまま風化されるがよいか、と思いながらも穴を掘って埋めた。

 生き物の生死を目の当たりにすると、ぼくはいつも山下さんを思い浮かべる。牛を数十頭飼っている農家の山下さんは、生産と同時に、牛たちの生死もまた日常なのである。母牛が産気づいたら、やさしく見守り、そして生まれてくる子牛と苦しむ母牛の手伝いをする。誕生だけでなく死も日常でもありながら、毎日世話をする牛たちを愛情をこめて育てている。

 昼からはNPOの成果発表会。少しだけ原徳島市長も顔を出したので、発表すればよかったと後悔・・・。約60名ぐらい参加の会場。

 少し風邪っぽい。

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